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船旅

2013年8月12日 (月)

ピースボート共同代表 吉岡達也氏に聞く 

8月10日、ピースボート東京事務所へ行ってきました。

アジアNGOリーダー塾 第5期塾生の第三回講義です。

共同代表の吉岡達也さんのお話をうかがってきました。

お話はNGO設立の際の十カ条 など
具体的で、とても勉強になりました。

9 アジアの国から来た若者たちと

 平和について話をする際、

 どうしても避けて通れない話題は

 「日本の歴史」と 

 「それに対して、あなたはどう思っていますか」 という問いです。

 毎回、その問いに直面するたび

 ドキドキして、「どうこたえよう」と

 うろたえてしまいます。 

 新人日本語教師だったころは

口には出さなかったものの、「そんなに日本が嫌いなのに、どうして来るの?」なんて、とんでもないことを思ったこともありました。 恥ずかしいことです。 
 

 

 わたしと同じような経験をなさったかたには

 この本が ひとつの手引きになるのではないかな、と個人的に感じました。

 相手と友達になりたいのなら

「真実は何か」よりも「相手が真実だと思っていることは何か」を知ること
そして、「相手が自分のことに対して、どういう先入観を持っているのか」も知らなければならないのだな、と考えました。

 ピースボート東京事務所には

 たくさんのボランティアのかたが働いていらっしゃいました。 常勤スタッフは150名程度、常時、そのなかの30~40名のスタッフのかたが船上で働いていらっしゃるそうです。 

「9条を輸出せよ! 非軍事・平和構築の時代へ」

ピースボート共同代表 吉岡達也著
大月書店 
ISBN978-4-272-21097-8

画像はアマゾンから転載させていただきましたhttp://www.amazon.co.jp/dp/4272210971

アジアNGOリーダー塾についてはこちら ↓

http://acc21.org/action/anli.html

ピースボートについては こちらをご覧ください ↓

 http://www.peaceboat.org/index_j.shtml

2013年7月 3日 (水)

ロゼワインで休暇気分 Canal du Midi ミディ運河を優雅にクルーズ (失敗だらけのフランス紀行3)

失敗だらけのフランス紀行 3日目 3 

2013年6月15日  カルカッソンヌ2日目 午後 

市をひやかした後、休憩をしながら、地図を見ると、
カルカソンヌ駅はそんなに遠くない。

1

駅横から運河めぐりの船が出ているので向かう。
運よく12:30発のクルーズ船があるという。
2時間半の運河めぐりというが、昼食込みで ひとり38ユーロ。
 

うーん ちょっと高いよね、 朝ごはんたっぷり食べて、おなか空いてないし
どうする? とふたりで相談して
ランチなしのコースはないのかと尋ねると11ユーロでOKとのことだった。
 

よくよく見ると料金表の一番下のわかりにくーいところに
小さい字で書いてあった。
なんだ、ランチなしの設定もあるのね。
「じゃあ、それ」とチケットを購入した。

Photo

「さっき市で買った果物もあるし、お茶は持ってるし、
駅前でパンでも買おう」と歩きだすと
チケット売りのマダムが追ってきて、
「NO ピクニック」と言う。
(船内持ち込み飲食は禁止よ)という意味らしい。
じゃあ先に食べちゃおう、と 運河沿いのベンチで
駅のキオスクで買った パン・オ・ショコラを むしゃむしゃ食べる。
 

乗船後、他の乗客が食べているのを チラ見したら
ランチは おいしそうだった。
38-11=27 なので 
おなかに余裕がある人には、27ユーロの価値は あるのかもしれない。


Photo_2

乗客は我々以外に5人だけのこじんまりとした船旅だった。
一人若い東洋人の男性がいた。
中国のビジネスマンが、出張の合間に観光でもしているのかと思っていた。
後で話したら日本人で、慶応大の2年生とのことだった。
それにしては大人っぽかったので、てっきり社会人かと思っていた。
これから夕方の列車でパリに戻ると言っていた。
彼にきいたら、「食事、おいしかったですよ」とのことだった。
 

船は定刻通りに出発し、のどかな運河めぐり。

Photo_3

外はさんさんと日差しが強く、開け放った船内を風が通る。
岸辺のプラタナスの根が水に向かって伸びているのが見える。
鴨の親子や つがいが のーんびり泳いでいる。

Photo_4

飲食はしないつもりだったけど
キッチンから おいしそうなにおいがしてくるし
「ちょっとワインでも飲もうか」って気分になる。
デキャンタのワインを頼む。
こんなお天気の昼間なら 冷やしたロゼが気分。

Photo_5

もちろん観光客値段(500ccのデキャンタで 6.40ユーロ)だが
文句はないなー、という気分になってくる。
 

岸辺に自転車を止めて休憩している人や
ビキニのトップとショートパンツ姿で 日光浴している女性もいる。
船の中から手をふると、みんな手をふりかえしてくれる。
釣りをしているおじいさんも笑顔。


2

余計な音がしなくて、のーんびり。
やっと休暇をとったような気分になる。
 

クルーズというと、今までは海での客船ばかりだったので
運河をさかのぼるのは、初めて。

Photo_7

ミディ運河は世界遺産になって保存されているが、
これは地中海側のガロンヌ河の河口とトゥールーズの間240㎞を結ぶ、
物流の大動脈だった名残だ。
 

河口からトゥールーズ間の高低差を64の水門を設けて
船を通す。
 

よく、テレビの「世界の船旅」とかで スエズ運河とかパナマ運河とか
半日かけて通過する様子が映し出されているが
あれの規模のカワイイやつだ。

2_2
 

各ロック(水門)の前と後とで 川の高低差は4~6Mとのこと。
水門には、灯台守ならぬロック守(そんな職業名があるのか知らないけれど)のGateManがいて、通過するたび料金を徴収するのだそうだ。
 

↑こちらはロック守(勝手に命名)のおにいさん。 
たぶん農家で、民宿もやっている。

カワイイ奥さん(たぶん)と2匹の犬が家の前に出ていた。 

ロックの脇にある、おにぃさんの家の壁には 前のロックからここまでの距離(5122m)
と、(1376m) と書かれてあり 標高?
 ナンだろう?

1_2

ロックを通過した直後の おにぃさんの家の(?)の壁には 

(1380m)と書かれていた。
このロックで 4メートルの標高差を調整したことになりそうなんだけど

ここって、軽井沢なみの高地だったっけ?。。。

2_4

次のロックの手前まで行って、ユーターンして、
また おにぃさんのロックを抜けて
川を下って、最初の地点まで戻った。
 

2時間半かけて のーんびり船旅を楽しみ
続いて昨晩も行ったシテ(城壁)へ歩いて向かう。
 

まったりしたい人には、このクルーズはおすすめ。
クルーズの詳細は 下記URLをご参照ください。

Bateau-restaurant
www.carcassonne-navigation.com

2013年4月 6日 (土)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ14 にっぽん丸のフルコースディナー3

2013年03月16日  

クルーズ :  Voy-102 東京発着小笠原スプリングクルーズ

 「なぜ クルーズNo.102 なんですかー?」とスタッフさんにきいたら
 最初のクルーズから通し番号なんです。 それで999までいっちゃったので

 001から また繰り返してるんです。 とのお答えでした。 ふーん。 

日   時 :  2013年 3月 16日
              
12:30時現在位置 : 北緯30度42分45秒 東経140度17分04秒
 

天   候:  天気:晴れ 気温:22.5度 海水温:18.6度
( 海象 )   南南西の風 8メートル   

この日、一日航海日で翌朝には 晴海埠頭に戻ります。

最後のフェアウェルディナーは 

カクテルパーティーに続き

Photo_5

こんなメニューでした。

0

鮪とアボカドのセルクル仕立て イクラ添え 柚子胡椒ソース

Photo_2

「ねぇ セルクルってなぁにー?」と だー(オット)の質問に

「抜き型のことだよー 型にアボカド入れて 上に鮪のタルタルをのっけて
 型を抜き取ると こーゆーかたちにキレイになるんだよー」

オニオングラタンスープ

Photo_3

尾長鯛のポワレと帆立貝のプロバンス風 サフランソース

「どーして プロバンス風っていうのー?」
「上にのっかってるのが 
 トマトとパセリとガーリック風味のパン粉を焦がしたものでしょ
 あとオリーブとかオリーブオイル使うものも プロバンス風っていうよー」

洋梨のグラニテ 

「ソルべとどう違うのー?」

元々はシャーベットと かき氷の違いだったんだけど 
最近は 口あたりの荒い
シャーベットのことも グラニテって言うみたい。
これも作りかたは シャーベットといっしょだよねー たぶん果汁の量が
少なめで かき混ぜる回数も少ないだけじゃないかなー」

3_3

牛テンダーロインロースト バルサミコソース

小笠原産ミニトマトとリーフのサラダ

4
 

アールスメロンとガトーフレーズ
バターフィンガー  アイスクリーム添え

Photo_4

毎日、たくさん食べた6日間でしたが 体重は変わらずでした。
次回はいつかなー? と楽しみにしています。

2013年4月 3日 (水)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ12 にっぽん丸のディナーその2

にっぽん丸のディナーは 和食コースと フレンチコースが 半々ぐらい

2013年3月14日、小笠原 父島沖に停泊中の日のディナーは こんなコース。

Photo

パパイヤ・コン・プロシュート 苺ソース

Photo_2 コンソメ・ロワイヤルは 
 黄金色のコンソメに

 洋風茶碗蒸し
 というか
 卵のスフレ風が浮かぶスープ

 

 魚料理は 

  ホタテ貝のカラにあつあつで登場したので 
  コキーユ・サン・ジャックかと
  思ったら

  平目とほうれんそうのグラタンでした。たっぷり唐揚げパセリが印象的

 それから 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
 

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そのあと ゴールデンパイナップルとクレープポワール

洋ナシの洋酒煮を若草色のクレープにつつんだもの)。

 この日のテーブルは 照明を落とした席でした。


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( ↑ 忙しく働く 通船のスタッフさん たち)
 

 翌日、父島を離れた日の夜は 和食のコース

1


前菜は 白子豆腐、ごぼうの贅沢煮、もろみきゅうり。

カンパチのお造り
黒豚のやわらか煮 ポテトあんかけ 刻み昆布
鰤の照り焼き
茶碗蒸し、 やまかけもずく 、 十三湖シジミの赤だし、 えんどう豆ごはん
でした。

この日は かなり海が荒れたため 、全く食欲がなく

お刺身、煮物、焼き物は
全部食べられなくて とても残念。

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最後のフルコースディナーの報告はのちほど。

2013年4月 1日 (月)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ11 父島の漁師さん かっこいい

小笠原 春のクジラさがしクルーズ 最初からごらんになりたい奇特なかたは
こちらから どうぞ ↓
http://sanko3ko.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/4-e3d4.html

2013年03月15日
クルーズ :  Voy-102 東京発着 小笠原スプリングクルーズ

              
位置      : 北緯27度05分14秒 東経142度11分49秒

天   候:  天気:曇り 気温:21.5度 海水温:21.0度
         東北東の風 10メートル

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低気圧の接近とともに、風が次第に強くなってきたため、

当初17:00だった出港時間が、5時間早まって12:00に変更になりました。

Photo_15

        
にっぽん丸は 前後2か所をホーサーと呼ばれる綱でブイに係留されています。

このブイへつなぐのも外すのも 地元の漁師さんたちの協力あってのことです。
1_2

漁船で近づき

2_3

ささっと ブイに飛び乗ります。

3_2

みるみる ホーサーが外され

5

あっという間に 作業終了。

おみごとでした~ !

さすが海の男 かっこいい!! 
確かに これ以上 波が高くなると この作業 もっと危険になりますものね。

6

よくよく見ると、前日 ホエールウォッチング・ツアーで
くじらを見つけるために予定時間を延長して
探して クジラだけじゃなくイルカまで見せてくれた、船長さんの船でした。

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にっぽん丸に先駆けて 
宮崎水産高校の実習船 進洋丸が出港していきました。

湾内の出口まで 
ホーサーを外す作業をしてくださったみなさんの漁船が
見送ってくれました。

にっぽん丸の乗客たちは 口ぐちに 「ありがとー またくるねー」と
叫んでいました。

Photo

予定より5時間早く出港したので。
当初の予定になかった 母島の周りを ぐるっと見ることができました。

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母島のそばでは またもや クジラに遭遇

Photo_19


クジラの お見送りをうけて
一路 東京へ向かいました。 

次は もいちどディナーのご報告です。

2013年3月31日 (日)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ10 にっぽん丸 世界遺産の森も歩く

クジラ・イルカ・ウミガメとの遭遇で 小笠原の海に 大コーフンしたあと

N 世界遺産の森も歩きます。

 ガイドさんは

 小笠原の自然に魅せられて

 移住してきたという
 Nさん。

 電信山遊歩道を歩きながら
 島の成り立ちから 
 わかりやすく
 説明してくれます。

 

 伊豆諸島などの島は元々は 日本列島と陸続きだった山々が

長年の浸食などで陸から切り離されたものであるのに対して
 

小笠原諸島は ハワイ諸島や ガラパゴス群島などと同じ作られかたをしているとのこと。

つまり 4,500万年ぐらい前に 海底火山が噴火し マグマが固まったものが

約3,000万年ぐらい前に隆起して島になったもの。

つまり 一度も陸とつながったことがないために
固有の動植物が多いのです、との説明だった。 
 なるほどー。

Photo

島固有種の タチテンノウメ
このように 島の固有種は9割が 白い花だそう。
 

のこり1割ほどの例外のうち これが

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テリハハマボウ。 
今日咲いた花は黄色。オレンジの花は昨日咲いたものだとか。

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 中央山の山頂まで
 

 

 130数段の階段をのぼります。

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 途中にも この島固有種の
 珍しい樹木がたくさん。

 特に ↑ マルハチ は
 空にそびえる巨木に見えますが

 シダ科の植物で

 朽ちた枝などを見ると
 中が空洞なのがわかります。

 葉が落ちた後が 幹の模様になって

 良く見ると 丸に漢字の「八」の字を

 逆さにした模様に見えるため
 
この名がついたそうです。 

 上る道の途中に大戦中に作られた
 トーチカが点在しています。

 
  

 山頂の地図で改めて見ると

小笠原が 東京から1,000キロメートルも 
離れているのだと納得できます。
 ここは それでも東京都です。

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標高 319メートルが 小笠原父島で一番高い場所です。

Photo_9

これほど豊かで美しい自然が東京だなんて 
都民としてちょっと嬉しく、誇らしい気持ちになれます。

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 小港海岸
 

 ウミガメの産卵のための穴のアト などが見学できます。

 陸地から砂地へ入る境目に柵が立ててあるのは
カメは明るい方角を海だと思って 歩いていくので
わずかな街頭の明かりなどで 明るさを間違えないように
保護するためだそうです。


Photo_11

島の固有動植物 約160種のうち100種以上が RDB登録の絶滅危惧種。
その生態系を守るため、われわれ観光客にも
「有害なものを持ち込まないため」の規制があります。

2_2  島の各地に設置された 
  これらの施設には
  服のゴミを取る粘着テープ
  (いわゆるコロコロです)や 
  消毒スプレー
  などが置かれています。

  それから
  「どこから どこへ 
    何人の人が通ったか」の
  データ採取のため
  色の違う石が置かれていて
  保護地区へ行く道を通る人は 
  石を入れ物に入れて通るように
  なっています。

  それらの備品を補充したり 
  調査するお嬢さんたち
(許可を得て撮影させていただきました)

↑ 「小笠原村の木」となっている これも固有種の タコノキです

幹から出た根が まるで タコの足のようだから。
↓ こんな実が成ります。

1

お嬢さんたちと別れて車に戻る途中で「野ヤギ」の親子を発見。

これは 人間が食用に持ち込んだものが野生化してしまったもの。
絶滅危惧種の食物や 農作物を食い荒らす害獣なのですが
世界遺産に指定されている地域では 個人が勝手に駆除できないため
被害が広がっているそうで、今後は全島で合法的に駆除する予定だとか。

Photo_13

二見湾↑ 

それにしても

父島の観光関係者さんは 世界遺産ヲタク垂涎の このマークに
無頓着みたいです。 

World_heritage_convention

世界中で このマークと記念撮影した我が家では
「小笠原」って書いてあるモニュメントに 世界遺産マークが
ついててほしいよー と思いました。

↑このマークは 唯一、島の観光センターに 「認定書のレプリカ」が
 あっただけでした。
 

ところで RDB (Red Data Book) と聞いて
国際自然保護連合の 絶滅の恐れのある野生動植物 ではなく
「鈴原 泉水子ちゃん!」を連想した わたしって。。。(爆)))

4月3日からTV放映開始だそうですが 角川文庫6巻発売が待ちきれなくて
「銀のさじ」を買っちゃおうかと悩み中。

なんのこっちゃか わからないかたは↓をどうぞ。
http://rdg-anime.jp/

2013年3月29日 (金)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ9 もいちど食べたいランチ たまご フライオニオン添え キーマカレー

客船にっぽん丸 朝ごはん と ディナーに続いて ランチメニューのご報告。

クルーズの目的地、乗客の客層により いろいろ変化があるのだと思います。

1

今回は「世界遺産にちなんで」 「小笠原にちなんで」といったメニューや
日本各地の名物 なども食卓に上りました。

この日は ↑ 博多とんこつラーメン  葱トロ丼 と

ひらすのオランダ煮 ↓

3


豚フィレ肉の生姜焼き ↓

2_2


デザートは水まんじゅう  
という
 中高年の客層を意識した
おいしいものを ちょっとずつ 皿数多く

のランチでした。

にっぽん丸のディナーは 一般的な和食コースと クラシカルなフレンチ 
ランチは ちょっとオシャレな和食と クラシカルな洋食が中心のようです。

通常、「瑞穂」でのランチは 朝食と同じく バイキング形式で
同じ家族でも まったく好きずきに 食べられるのもいいですね。

この日、 わたしにしては軽めに (これでも)
サンドイッチに フルーツ、揚げたてコロッケを 
ポテトとかぼちゃの2種 タルタルソースで
フルーツゼリーと フルーツタルト ↓

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対して だー(オット)は 
そうめん と 鰻のプチ丼 サラダ盛り合わせ でした。

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3_8

ときどき趣向を変えて デッキでエスニック・ランチとか 
お弁当もあるようです。

この日は「神楽弁当」
デッキに持ち出してもいいですよー というお弁当ですが 
汁ものと お蕎麦は持ち出しNG ということで
お蕎麦を食べたい我々は、席について食べることにしました。

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鰆(サワラ)のたまり焼き 巻き焼きたまご 磯つぶ貝の含め煮
松笠烏賊(イカ)の雲丹(ウニ)焼き シュウマイ 酢蓮
黒豚昆布巻き 牛フィレ肉照り焼き カニ鮭博多(かまぼこ) 煮豆

海老うま煮 ホタテ照り煮 高野豆腐含め煮 ニンジン
北海巻き(こぶ巻き)  烏賊団子 蕗 菜の花

デザートは 浮島(抹茶・小豆)とオレンジ コーヒーでした。

お蕎麦にこだわったのは、メニューに書き出してあった

「盛り出石そば」 に興味があったためです。

1_2

出石(いずし)そばは、兵庫県豊岡市出石町を中心に食べられているもので
もともとは お手しょう (小皿)に 2~3口分のお蕎麦を盛ったものだそうです。

にっぽん丸ランチの 出石そばは ふつうの盛り用のざるに盛られていますが
お蕎麦は おかわり自由とのことです。

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揺れる船内で お蕎麦をおいしく 大量に茹でるのも
ご苦労なことだろうな と思いました。

でも、今回のクルーズ中で いちばん おいしかったのは
こちらの キーマカレー

メニュー名は 「ひき肉のカレー」でした。

1_3

ごはんにレーズンが混ざって、パセリがかかっており
ナンが一切れついています。

ひき肉のカレーに 茹で卵のみじん切りと フライドオニオンのトッピングが
付いていて、 塩味が濃いめに付けられており
おなかに余裕があれば ごはんやナンをおかわりしたかったのですが
盛り付けられた分量で おなかいっぱいでした。

これは また 食べたいな~。

とにかく 乗客を飽きさせない工夫がこらされています。

2013年3月27日 (水)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ8 にっぽん丸で いちにちじゅう食べる

客船 にっぽん丸では 朝6時半から 夜11時半まで
船内のどこかで 必ず何か食べられるようになっています。

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旅行の頃の(2013年3月中旬 東京-小笠原 間) 日の出は 5:45ごろですから

日の出を見るため早起きした アーリーバードさんには

6:30~7:30 ラウンジ「海」にて コーヒー 紅茶のサービス

6:30~12:00 ホライズンラウンジでは コーヒー 紅茶 ジュース ペストリー

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7:30~9:00(L.O.8:45)ダイニング 「瑞穂」と「春日」で朝食

9:00~12:00 ライブラリー横の eカフェにて 喫茶

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9:00~22:30 プールサイドのリドテラスでは お茶だけではなく 
          
名物 ゴディバの ショコリキサー (チョコレート・シェイク)
          
が 楽しめます。 
 プラス 10:00~18:00 は フルーツバーが並べられ フルーツ食べ放題

そうこうしているうちに ランチになり

12:00~13:00(L.O.12:45)ダイニング 「春日」で昼食

12:00~13:30(L.O.13:15)ダイニング 「瑞穂」で昼食 です。

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11:00~16:30 ラウンジ「海」にて コーヒー 紅茶のサービ
           途中2度ほど 生演奏が楽しめます。

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 (↑ 鳥島 観察用小屋が並ぶ様子)

14:30~19:00 ホライズンラウンジでは コーヒー 紅茶 
     プラス 14:00~16:30 は アフタヌーンティー
          我が家は リドテラスより こちらのほうが「お気に入り」で
          かなりの頻度で入り浸っていました。


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そして
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:00~21:00(L.O.19:00)ダイニング 「瑞穂」と「春日」で夕食

以前のクルーズでは 2交代制だったので 申し込み時に
レイト・シーティング(遅く食事をはじめる方)にしておいたのですが
今回は参加者が少ないようで 交代なしでした。

その後は
22:30~23:30(L.O.23:15) 瑞穂にて 夜食がサーヴされます。

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以上がすべて船の代金に含まれている分。
これ以外にも

寿司バー「潮彩」が 12:00~13:00 と 19:00~24:00 営業しており
左党のために 4階 ドルフィンバー が 21:45~23:30
          6階 ミッドシップバーが 11:00~24:00

          5階 ネプチューンバー は 20:30~01:00 
飲み物のサービスをしていました。

以上の食事場所・時間・内容は 
クルーズによって若干の変更があるようです
ので、
詳しくは クルーズの際にご確認ください。

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不夜城の 客船は それでも眠らない船客のために
カードルームは 24時間オープンさせてあって
徹夜マージャンなんていうかたも 長期航海では、いらっしゃるようです。

もちろん フロントデスクも ホテル並みに24時間対応してくれます。

乗船中にクレジットカードの登録をしておくと
下船時には 精算ナシで降りられて、混雑に巻き込まれず便利です。

この精算金には 食事中のお酒、オプショナルツアー代金、
ショップでの買い物 
などが含まれます。

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では 次は 実際のランチの写真を中心にご報告します。

2013年3月26日 (火)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ7  3日目 クジラ イルカに 大コーフン

2013年03月14日  クルーズ3日目。

クルーズ :  Voy-102 東京発着 小笠原スプリングクルーズ

              
現在位置 : 北緯27度05分13秒 東経142度11分48秒

天   候:  天気:晴れ 気温:23.5度 海水温:19.5度
( 海象 )   東南東の風 8メートル    
     
        小笠原諸島父島二見港沖のブイに係留中です。

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良い天気なのですが、低気圧が接近中とのことで予定が変わりました。

たぶん明日は海が荒れるだろう、との予想をうけて
翌日に予定していたホエールウォッチングを この日の午前中に
午前中予定していた島内の自然観察を 午後に変更してもらいました。

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お天気相手の突然の変更で
スタッフのみなさんも 島の観光関係者さんも ご苦労だったことと思います。

↑ 写真は 定期連絡船の小笠原丸と 停泊中の にっぽん丸

   6,700トン 全長 131 メートルの小笠原丸は着岸できますが
 22,000トン  166 メートルのにっぽん丸は ムリだそうです。

1

漁船に乗り込み 南島方面を目指します。 

「普段は漁師なもんで お話はあまり得意でなくてー」とご謙遜のガイドさん
じゅうぶん わかりやすい 楽しい説明でしたよ。


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小笠原の海の色 ボニンブルーというそうですが まさに特別な色。

ちなみに 小笠原諸島のことを 英語で
Bonin Islands といっていたことに由来するそうですが これは
江戸時代 小笠原が無人島(ぶにんしま)と呼ばれていたことから。

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午後のガイドさんにも教えていただいたのですが
島固有の動植物には 「ブニン」 
または「ムニン」という名前がつくものが
多いとか。

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そうこうしているうちに 「左手前方10時の方向 潮ふきましたよー」との声

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「どこどこっ?」 と あわてているうちに 数分後また。

親クジラは息が続くので 一回吹いてしまうと 当分姿はあらわさないそうですが

「仔クジラですねー」

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ざっぱーん

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まるで 「ばいばーい」って 手をふってくれたみたい

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クジラにあえて よかったねー 満足 と言っていたら

「日ごろの行いがいい人がいますねー ハシナガクジラの群れです

 200頭ぐらい いるんじゃないかなー」 とガイドさん

2

船の下をもぐったり 船と並走したりしてくれます。

触れられるぐらい近くに来てくれたんだけど
大コーフンの ワタクシめは シャッターを押すのを忘れて
はしゃぎまわっていました。

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2013年3月25日 (月)

小笠原 春のクジラさがしクルーズ6 にっぽん丸の フルコースディナー

2013年3月13日

小笠原 父島へ向かって航海中のにっぽん丸は
寄港地なしの一日航海日。

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乗客には、ゆっくりドレスアップする時間があるので
今夜はセミフォーマル・ナイトです。

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といっても、長期間クルーズと違って
「世界遺産の小笠原でハイキングするぞー」という目的のかたもいらっしゃって

ブラックタイ、ロングドレスのフォーマルではなく
「お手持ちの2番手を お召しになってねー」のセミフォーマルです。

男性は ふつうのスーツ、 女性はふつうの きれいめワンピが一般的。

ただし中には、蝶ネクタイにカラーのジャケット 
なんていう おしゃれなおじいちゃんも いらっしゃいました。

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桜鯛のカルパッチョ 梅肉ソース

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春キャベツの温かいクリームスープ

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オマール海老のパートフィロ包み焼き トマトソース

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ジンジャーソーダのグラニテ

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テンダーロインステーキ 和風ソース
 ( 生姜風味のおろしソース)

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トマトとクリスタルリーフのサラダ
 アイスプラント得意みたいですね。。。

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アップルマンゴとウッフドココ
ストロベリーチーズアイスクリーム添え

このデセールも2度目ですが アップルマンゴおいしかった~

しかも アイスクリームの口直しに添えられているスポンジが

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いるか形 しかもベリー風味。

この船のいいところは、ワインのボトルキープができること。
抜栓から三日以内に飲みきる というルールです。

これなら、夫婦二人で 白と赤 2本こころおきなく楽しめます。

ちなみに 夜食のサービスもあって

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「明石焼き」が だーのツボにはまってしまったらしく

「絶対食べる」と言い張り しかも 明石焼きだけじゃなく

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柿や ぶどう そのほかに「きんつば」まで 楽しんで
翌朝は 胃もたれをうったえていました。
さすがに これ以降は 「夜食メニュー」は見ないようにしていたみたい。