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2011年9月 1日 (木)

今日は二百十日 嵐が来るわけですね

先日来、旧暦(農暦・天保暦・太陰太陽暦 ともいう)について興味を持って調べています。

きっかけは 

松村賢治 著 「旧暦と暮らす-スローライフの知恵ごよみ-」ビジネス社
ISBN4-8284-1013-9
を読んだこと。

1_2

この本がヒントになり、料亭のおもてなしの意味、年中行事の意味を改めて勉強しました。

そして 今日は 旧暦の8月4日。 
二百十日(にひゃくとおか)です。


210日目 というのは 
立春の日を入れて、かぞえて210日目。

今年2011年の旧暦の立春(お正月)は、新暦(グレゴリオ暦)で言うと2月4日。

今日から10日間、
二百二十日までの間に吹く風を

「野分」と呼ぶ人もいる という記述もありました。

古典を読むと今のカレンダーと季節がズレていて、何やら納得のいかない記述が多かったものですが

今とは違うカレンダーだったのだ と知ると
季節、季節のしつらいや 会席料理のあしらいの意味も少しづつ見えてくるものもあるのですね。

201109

「旧暦」「月齢」「カレンダー」をキーワードに検索したら
http://www.ajnet.ne.jp/ 
旭川ネット
という すぐれものを発見しました。(画像もこちらから転載したもの)

それから
かわうそ@暦 さんというかたのページも すぐれものです。
http://koyomi8.com

参考にさせていただいております。

2011年9月5日 追記

かわうそ@暦 さんにリンクのごあいさつをしたところ、丁寧なお返事をいただきました。

「野分」という言葉は 平安時代から知られていたことは「源氏物語」の巻名になっていることからも知られている。
「二百十日という言葉が一般化するきっかけは、1685年から使用された貞享暦において、この言葉が暦の上に雑節の一つとして採り上げられ
たことによると考えられます。実際には、貞享暦に先行して伊勢暦に採り上げられたこともあったといいますが、それを考慮しても1685年からそれ程昔にさかのぼるものでは無いと考えられます。
それ以前は伊勢近辺の漁民の間の言い伝えではないかと考えられています。」
とのことです。

かわうそ@暦 さんご教示ありがとうございました。

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