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2011年7月21日 (木)

探花及第 紅秀麗ちゃんの 焼尾宴は?「彩雲国物語」完結 

中国の宴会 焼尾宴に関連して科挙について調べている。

焼尾宴 (shao(3) wei(3) yan(4)) とは 科挙の合格を祝う宴。

なんで「尾を焼くの?」と思って検索したら、鯉が滝を登り 龍になったとき、天がその尾を焼く という故事からだ という記載がありました。
「頌に云く、浪級初めて昇る時雲雷相送る。騰躍稜稜として大用を見る。尾を焼いて分明に禹門を度る。」

出典はこちら
http://tozanji.exblog.jp/

1

横浜の今はなき「珠江飯店」さんの2000年ごろのブログに、『斉民要術』という現存する最も古い料理書をもとに調理した
宴席の再現を見ることができます。画像はこちらのページから転載

http://www.oisii-net.co.jp/tousai/2k10/tokushu2k10.htm

唐代、祝いの宴「焼尾宴」に出された料理として湯浴綉丸(肉団子と中国野菜のあつもの)も含まれています。

科挙といえば 探花及第の 紅秀麗ちゃんが活躍する「彩雲国物語」
とうとう完結しましたね。

科挙の合格、一等賞は「状元」二番が「榜眼」、三等賞が「探花」。Photo
女性ながら後宮入りを蹴っ飛ばして 官吏になった秀麗ちゃんの物語でした。

一時はどんどこシリアスになっちゃって、どんなことになっちゃうのか、ほんとに終わるのか心配でした。

落とし所はソコかっ! というような満足いくエンディングだったと思います。

十二国が未完の今、彩雲国が無事終わって良かった、よかった。
世間の批評がどんなであれ、いかに荒唐無稽で「ありえない」ことでも 少女ノベルは「夢いっぱい」であってほしい
「女の子がんばれ!!」がメインテーマでしょう。やっぱり。
あ、個人的には 燕青が大好きです。

雪及紗衣さんの次回作に期待します。

あー もし彩雲国に「焼尾宴」の習慣があったら。。。たぶん 秀麗ちゃん手ずから腕をふるったことでしょうね。

「彩雲国物語」 角川ビーンズ文庫  雪及紗衣 著 
ISBN978-4-04-449922-8

今から読んでみようかなーというかたは 外伝を含め 全22巻ですので心のご準備を! 

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