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2010年8月 3日 (火)

アンドゥイエットの誤解

朝日新聞(2010年8月3日 日刊13版)の「私の視点」を読んだ。

元朝日イブニングニュース記者でPR会社「プラップジャパン」
社長の杉田敏氏による「『異文化』発信の人材育てよ」というもの。

その中で「情報発信とはこちらのメッセージを一方的に『伝える』ことではない。
大切なのは『伝わった』ことなのだ」。とある。

本当にそうなんだと思う痛い目に先月下旬遭ってしまった。

所属するフードアナリスト協会の勉強会で食卓コミュニケーションについて10分間の発表をした。
その際、フランス語がわからないまま注文した料理がアンドゥイエット(豚の内臓の腸詰め)だった、という体験談を披露した。
Photo
この体験談は「だから、自分の苦手な食材、好きなものは外国語で覚えておきましょうね」と続く。

2
発表後に参加者のコメントと評価が手渡される。
その1枚に「自分の好物の食品をゲテモノのように言われて気分を害した」という旨のコメントがあった。
ここで私が犯してしまった失敗は「ひょうたんから駒とでも言うのでしょうか、以来好物になったんですよ」という一言が抜けていたことだった。

コメントは無記名だった為、私の失敗を弁解する方法もお詫びを伝える手段もない。

伝えるということは、とても難しい。
杉田敏氏の意見にあるように、日本の情報を論理的に海外に向けて発信できる人材の育成が待たれる。
伝わらなければ意味がないのだ

写真はメニューにあったら必ず注文する大好物のアンドゥイエット。昨年12月パリのビストロで。
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